脳神経内科
Neurology
脳神経内科では、脳・脊髄・末梢神経・筋肉など「からだを動かす・感じる」ための神経の病気を専門的に診療します。手足のしびれ、動かしにくさ、めまい、もの忘れなどの症状に対して、丁寧な問診と神経学的診察を行い、必要に応じてMRIや血液検査で原因を明らかにします。

このような症状でお困りではありませんか?
- 🖐手足の動きに関する症状: 力が入りにくい/動かしづらい/ふるえる/やせてきた/意図しない動きが出る
- 🚶♂️歩行・バランスに関する症状: 足が突っ張る・ふらつく・歩きにくい・よく転倒する
- 👁感覚・視覚に関する症状: 手足のしびれ・感覚が鈍い/物が二重に見える/まぶたが重い
- 🧠記憶・思考に関する症状: 物忘れが多い/計算ができない/字が読めない・書けない
- 💬言葉や飲み込みに関する症状: 呂律が回らない/飲み込むときにむせる/声が出しにくい
- その他: 意識が途切れる・けいれん・頭痛 など
突然の手足の麻痺、呂律の障害、激しい頭痛などは、脳卒中などの
急性疾患の可能性があります。迷う場合はすぐにお電話でご相談ください。
急性疾患の可能性があります。迷う場合はすぐにお電話でご相談ください。
診療の対象となる疾患
神経変性疾患 パーキンソン病、アルツハイマー病、ハンチントン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、脊髄小脳変性症 など
免疫性神経疾患 多発性硬化症、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症、各種筋炎 など
感染性疾患 脳炎、髄膜炎 など
血管障害 脳梗塞、脳出血 など
頭痛 片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛 など
その他 筋ジストロフィー、てんかん、ミトコンドリア脳筋症 など
治療方針
初診では詳細な病歴と神経学的所見をとり、必要に応じて血液検査・X線、CT・MRIなどの画像検査、脳波などの生理検査を予約します。それらに基づいて治療方針を決定し、必要があれば入院での診断・治療を行います。
診療の流れ
問診:頭痛・しびれ・脱力・物忘れ・めまい・ふるえ等、症状の出方と時間経過を詳しく伺います。
神経診察:脳神経・運動/感覚・協調運動・自律神経などを系統的に評価します。
検査:血液、画像(CT/MRI)、脳波などを症状に応じて選択します。
診断と治療:結果をご説明し、薬物療法・リハビリテーション・生活指導等を組み合わせます。
多職種連携:必要に応じて内科・脳神経外科・リハビリ科などへ連携します。
地域連携・療養支援:当院の医療相談員が地域の医療機関や介護・福祉サービスと連携し、
患者さんやご家族の状況に応じた支援をご案内します。

